東京大学「統合物質科学リーダー養成プログラム(MERIT)」で事業創造特別講義を実施

イノベーション, テクノロジー, ビジネスモデル・イノベーション, 事業創出

東京大学「統合物質科学リーダー養成プログラム(MERIT)」において、東京大学大学院 工学系研究科、理学系研究科、新領域創成科学研究科に所属する大学院生を対象に『ビジネスモデル・ナビゲーター』の55のビジネスモデルパターンを使用し、特定の技術を核にコロナ禍によって生じた課題を解決する新たな事業を創造するワークショップ形式の講義を提供しました。

本講義では約2時間半の超短時間のグループワークによって事業創造のプロセスを習得するだけでなく、オンラインサービスを使用し、現在のコロナ禍や、グローバルな遠隔地間のような対面の困難な環境下でのコラボレーション方法を習得する事も目的としています。

  
【オンラインホワイトボードイメージ】           【コロナ後に生じた問題点分析】

■プログラム概要
a) 名称:東京大学「統合物質科学リーダー養成プログラム(MERIT)」MERIT特別講義
b) 日程:2020年8月20日 16:30~19:00
c) 事業創造テーマ:コロナ禍によって生じた課題を解決するビジネスの創造
d) 内容:数名ずつのチームに分かれ、『ビジネスモデル・ナビゲーター』を用いて、コロナ禍によって生じた課題を解決する
新規事業アイデアを考案、各チームは創造したビジネスモデルをプレゼンテーションする

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■背景
マキシマイズは、2018年に続き東京大学大学院生を対象に「博士人材の事業創造スキル向上」を目的に講義を実施しました。これは、最先端の領域で研究に励む研究者がその成果を核として、社会を変革する可能性を持つ事業を興すスキルを持つこと、マインドを醸成する事を目的としています。またその結果として日本のイノベーション力を高めることを企図しています。

統合物質科学リーダー養成プログラム(MERIT)とは
統合物質科学リーダー養成プログラムは、東京大学大学院 工学系研究科、理学系研究科、新領域創成科学研究科が協力して行う大学院教育プログラムで、文部科学省「博士課程教育リーディングプログラム」事業により開始したものです。
最先端の統合物質科学を基軸として、高度な専門性と科学技術全体を俯瞰するグローバルな視点を持ち、産学官の広い分野でオープンイノベーションを先導して、人類社会の課題解決をリードする人材の育成を目的としています。

 

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